あわじ寺子屋の活動は今から約70年前に始まりました。
1954年に4人の高校生が「ぼくらは町の希望の灯だ」と地域の環境を変えようと「日之出少年会」を立ち上げたのがはじまりです。
現在は、少年会創立者の孫世代があわじ寺子屋に来ています。
60数年前。1954(昭和29)年8月、高校生4人が「日之出少年会」を作り、その後地域の若者や大人が後輩たちの面倒を見るという活動が続いてきました。その少年の一人が作詞した詞に曲をつけたのが、この「日之出子供会の歌」です。あわじ寺子屋もこの「地域の子どもは、地域が育てる」という伝統を受け継いでいます。
あわじ寺子屋を、続けていきたい。
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